ペンスタンド リニューアル

味気ない無印良品のペンスタンド（実は歯ブラシスタンド）から、セルバの東急ハンズトラックマーケットでゲットしたペンスタンド（実はこれも洗面用具）に変更し少し机回りをポップにしました。
sceltevie　omni collection omnidresse TB　６８２円

amazonでは６８３円とほぼ同じ値段でした。しかし、あれだけ購入していた万年筆は１本しか刺さっていませんが、理由はインクが蒸発してしまうので、使わなさそうなのは全て洗ってしまい込んだからです(^_^;)

SHOT NOTE スキャン・シートとしていいかも

折角買ったSHOT NOTEですがあまり出番がありません。単なるダブルリングのノートではやはりもったいない。なのでスキャンシートでつかって見てはと言うことでお試し中です。
取る角度を考えずに気楽に取れるのでA７サイズのSHOT NOTEは名刺スキャンには最適かも。
単なるカメラ撮り　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　by　SHOT NOTE

リフィル考

本日購入したのは、無印良品製のリフィル。文房具のリフィル（替え芯）ですが、本体価格に対していくらなら妥当か考えさせられる（製品企画する側なら調査必要）価格ですね。
ノック式蛍光ペン用リフィル　７４円

本体価格は１４７円とリフィル価格自体は本体の半額ですが差の絶対額があまりに少なく、これではリフィルを購入する方にお得感がスンナリ受け入れられ購入決断するかどうか分かれる微妙な感じ。実際、わたしは「詰め替えてうまくいかなかったらどうしようか、新品の方が良いのでは？」と迷ったレベルでこんな感じの人が多いのでは？

SHOT NOTE と HTC ChaCha その２

A７タイプの大きさで事のほかうまくいったのでA５タイプも購入
SHOT NOTE　Lサイズ　４６２円

直に書く時間が無かったので上下のマーキングを切り貼りしてA5サイズでの感触を確認。出来上がった画像はアプリ上で「カメラロールに保存」とすれば、アンドロイドの場合DCIMフォルダー下のCameraフォルダーに保存されているので後は自由自在です。

TOMBOW AirPress

昨日、SHOT NOTEを買った際に見つけたボールペンを御購入です。どうもトランスルーセントとギミックなものに弱く衝動買い。謳い文句は、『ノックのたびに圧力でインクを押しだし、カスレ・トギレを解消』との事なので、SHOT NOTEとセットで使ってみますかね。
TOMBOW AirPress　５０４円

SHOT NOTE と HTC ChaCha

久々に文具店を徘徊しているとSHOT NOTEの包装にAndroid coming soon!と書いてあり６月リリースとの事だったので購入してみました（って駄目ならiphoneがあるので無駄にはなりませんが）
SHOT NOTE（ツインリングタイプ）　Sサイズ　２５２円
単なるメモ帳ならちょっとお高い　　　　　　　　　　　　　　アプリはやっぱり縦専用(T_T)

結構メモリが必要で、インストするのにかなりのアプリを削除しやっとの事でインスト。
単に写真でメモるならこんな感じ　　　　　　　　　　　　　　　SHOT NOTEで処理すると

因みにiphoneならこんな感じで使い易そう(-_-)　　整理用のナンバリングと日付をOCRで読み込めます。

西暦を下二桁で入力しなければいけなかったらしく日付の記述が間違っていますがちゃんと読み込めてます。
使い方は今後の課題です。（って買う前に決めろ！！！とか言わないの）

IDカードホルダー

先日IDカードホルダー用リールの糸が切れた為、予備を購入するため文具の杜にイッテQ
キングジム ネームカードホルダー　ナピタ　ストラップ（リールタイプ） 名刺/IDカード・ヨコ 黒　３９５円

ホルダーを購入する気は無かったのですがリール単品がなかった為、色気を出して上記を購入しましたが、下記２点で失敗の感大です。
①クリップの間口が小さく分厚いカードホルダーが挟めない。
②安全機能部分が少しヤワでホルダーを落とす恐れ有り

ペンケース bｙ 無印良品

セルバの無印良品のワゴンセールは普段の価格では買う気が起こらない物が７０％OFFだと別に今必要でも無いものまでつい買ってしまうパターンで、今日もその作戦にはまり購入してしまいました
ペンケース　４２０円ｘ０．３＝１２６円

Boogie Board ブギー・ボード（電子ペーパー黒板） 購入

正式には「Boogie Board LCD Writing Tablet」です。何ができるかっていうと「書く」、「消す」だけしか出来ません。ipadとは両極端ですね。

スレート系ガジェット並べてみました。　　　　　　　　　　　ipadでも黒板ソフトがありますのでちょっと比較

ipadは静電式なので指先でしか書けない事もあり、あまり細かな表現は出来ません。その点ブギーボードは細かい線まで書け、はねも表現できるのは凄いです。それにとにかく軽い、薄い、消すのはワンプッシュで一瞬に消せる単純明快さ（部分消しは出来ません）で、何といっても単機能の潔ぎよさは良い意味であきれます。
しばらく、事務所の机に置いて行き先表示にでも使ってみます。

定規 考

昔は直定規、三角定規、自在定規、雲形定規、分度器等々色々使ってましたが、最近めっきり使わなくなって捨ててしまった定規。ひとえにPC、プリンタの普及＆エクセル、ワード、パワポ、CAD等ソフトの普及ですね。
しかし、最後まで机の中で生き残りそうなのは↓これ。
三角スケール（サンスケ）

１／１００、１／２００、１／３００、１／４００、１／５００、１／６００の目盛りが刻まれ縮小図面の読み取りには便利です。（ペラオヤジの縮尺度はいくつだぁーい？ってな突っ込みは入れないように）